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ホームヘルパー訪問介護員について。
ホームヘルパー訪問介護員について説明のページです。
ホ−ムヘルパ−は、講習を終えると資格が取得できます。ただ3級過程については縮小、廃止の方向です。(平成20年以後3級ヘルパ−は介護保険法でのサービス提供はできません。) 先日、厚生労働省のほうからホームヘルパー1級講座についても廃止の方向。ホームヘルパー2級については人材確保の観点から当面継続との方向性が出されました。 ■どんな資格なの? ホームヘルパーは福祉の仕事でとっても皆さんに知られている身近なもので ホームヘルパーではたらくには、ホームヘルパーの資格取得の講座をうけて所定の講習を終了しなければなりません。 ホームヘルパ−の講習には1〜3級の課程があり、福祉、医療および介護に関するさまざまな講習や実技、実演を行います。 注意 かならずヘルパー講座は都道府県が許可、指定を受けた団体でないとせっかく受講して も資格は無効になります。 募集をしているところがちゃんと都道府県の指定を受けている団体かかならずチェックをして くださいね。 で、ヘルパーとして働きたいなあということであればヘルパー2級を最低取得しましょう。 なぜ2級なのか?ですが、 3級では介護保険でのお仕事が限定されるし、お給料も少し少なくなる。 それと講座の時間もちがいますから知識も違ってきますね。 ホ−ムヘルパ−受講講座については1〜3級まであります。 過程 概要 受講対象者 受講時間数 1級課程 主任訪問介護 2級課程において修得した知識及 230時間 員(ホームヘ び技術を深め、主任訪問介護員が ルパー)等の 行う業務に関する知識及び技術を 養成研修 修得することを目的とし2級課程を 終了した者を対象にして行う。 2級課程 訪問介護員 訪問介護員が行う業務に関する知 130時間 (ホームヘル 識及び技術を修得することを目的 パー)として として行う。 業務に従事す る者又はその 予定者等の養 成研修 3級課程 訪問介護員が行う業務 50時間 に関する基礎的な知識 及び技術を修得するこ とを目的として行う。 ※2級課程は、3級課程を修了していなくても受講できますのでできるだけヘルパー2級課程 を受講することをお薦めします。 ■ホ−ムヘルパ−資格を取得したら さて、講習を終えて修了証をもらったらホームヘルパーとして働くことができます。 つぎは事業所へ登録ヘルパーとして働くか 経験をつんでコーデイネータ(サービス提供 責任者)となるかです。あるいは介護支援専門員ケアマネジャーへステップアップする ひともいます。 ここでひとつ注意ですけど、 ヘルパーの賃金は各事業所によって差があります。 生活援助と身体介護、利用者に行うサービスの内容によってもちがってきます。 登録ヘルパーだと 利用者のお宅へは直行直帰が多いと思いますが、利用者のお宅へ訪問する 際の交通費がヘルパーの賃金のなかに含まれていたりして、別で出ない場合もあります。 活動可能時間や活動内容などはサービス提供責任者に相談して選ぶこともできますが、 あまりここがいい。ここがいやなどいっているとお仕事はなかなかきませんね。 このへんどおですか?最初に登録する際はきちんと確認をしてくださいね。 事業所は登録さんの場合は複数の事業所に登録ができます。 くらべてみるのもいいかもしれません。 (でも、収入額が2つあわせてある程度を超えてしまうと配偶者控除など受けられなく なってしまうこともありますので各自ご注意を。) あとは意外とヘルパーさんは横のつながりがありますので情報交換をしてみてください。 他業種から転職の人。とくに今福祉が注目を集めているし、チラシなんか見てもヘルパーの 時給が生活援助で1200円 身体が1500円だから単純にアルバイトよりも時給が高い からいいお給料がもらえるかな? とおもっているのなら大間違いです。そんなにあまくはありません。 移動時間があるし、1日8時間すべてヘルパー活動で埋まるっていうひとはあまりいません。 具体的なヘルパ−のお給料で言うと、サ-ビス提供責任者クラスで月18万〜20万。 非常勤クラスだと15万前後。登録ヘルパ-にいたっては月6万〜8万ぐらいのひとが大多数 です。 仕事内容もさまざま、生活にしろ身体にしろ対人相手ですから会話も重要で サービスを 行い 話の中で調子がよいのかなとか 利用者に対しての気づきが大事になってきます。 サービスの技術も大事ですがひととの思いやりや接遇も介護はサービス業ですから 重要視しないと利用者さんがよろこんでくれません。 そういったひとが やっぱりどこの事業所でも利用者からひっぱりだこなんですね。 補足として男性の方からヘルパーの仕事ってあるんでしょうかとか質問をいただきます。 ありますけど、でもそうそう力仕事とかあるものではないし 排泄介助など同姓はすくないのでこれもむずかしいかと。 介護タクシーなどの需要があるとは思いますが 期待できるほど多くはないことを覚悟して おいてください。(いっそのことご自分で事業所を立ち上げてしまう。そんな人たちもいらっ しゃいます。) ○追記 2004/11月 新聞報道より ホ-ムヘルパ−など介護職の資格について 先日2004/11月の新聞等の報道から「介護福祉士」 資格への1本化との記事がありました。 いまは、まだヘルパ−講習などが行われますが移行期間を経て介護福祉士の資格を取るとこが 介護の仕事をする上での標準資格となりそうです。 基礎研修(400時間から500時間)をおえると現在は3年の実務経験がないと介護福祉士の受験 資格を得られませんが それを短縮して受けやすくするという措置をとっていくとの厚生労働 省の考えがあるようです。 また、介護などの特定の業種に限って外国人労働者を受け入れするとの政府の方針もあり このへんはいろいろと介護保険制度の見直しと平行して動きも出てきます。 ■最後に ホ−ムヘルパ−は、国家資格ではなく講習を受けて資格が取れるものです。ですから、福祉の 仕事をしたいという人にはとっても基礎的な学習ができるものです。ホームヘルパーは介護の 専門職のひとつでもあります。 ヘルパ−で3年間活動し、所定の日数を満たすと介護福祉士の受験資格が。また、5年勤務 して、所定の日数を満たすとケアマネジャ−の受験資格ができてステップアップがのぞめま す。 このあたりも考えてヘルパ−受講をしてみてはいかがですか? 各都道府県の介護支援専門員試験の受付へ問い合わせをしてください。
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