精神保健福祉士(せいしんほけんふくしし)は、精神障がい者の保険および福祉に関するに関する専門的知識及び技術をもって精神障害の医療を受けて、又は社会復帰促進施設を利用している精神障がい者の相談に応じ、援助を行うことを業とする者をいう
精神科ソーシャルワーカーからPSWとも呼ぶ。社会福祉士と同じく国家資格であり、名称独占業務になります。
福祉関連で社会福祉士と精神保健福祉士と同じ国家資格ですが、どちらかというと社会福祉士は
福祉系の対象者が多いのにたいして精神保健福祉士のほうは病院のなかでの業務がおおいからか
対象者も患者さん、医療系がおおいのが特徴です。
精神保健福祉士となるには、指定試験機関(同法10条1項、財団法人社会福祉振興・試験センター)が実施する精神保健福祉士試験に合格し(同法4条)、精神保健福祉士登録簿に所定の事項の登録を受けなければならない(同法28条、2条)。
受験は国家試験は毎年1回、1月下旬実施実施されます。試験内容は筆記試験(13科目)のみで、2日間に分けて行われます。
試験科目は(1)精神医学、(2)精神保健学、(3)精神科リハビリテーション学、(4)精神保健福祉論、(5)精神保健福祉援助技術、(6)社会福祉原論、(7)社会保障論、(8)公的扶助論、(9)地域福祉論、(10)心理学、(11)社会学、(12)法学、(13)医学一般
とても幅が広いので効率よく勉強をする必要があります。
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