介護予防「運動器の機能向上」について。
平成18年4月から、これまでの介護保険制度が見直しをされ、介護にならないための取り組み「介護予防」が重要視されることになりました。 そして、その介護予防の取り組みの中で運動器の機能向上は寝たきり予防に効果があるとされています。 プログラムは、理学療法士などのリハビリの専門家や、主治医、看護師などの医療関係者が中心となって進めていきます。日常生活の中で、習慣として運動を取り入れて、無理のない程度に続けられるものや、その人個人個人にあったプログラムを提示します。 そして3ヶ月や6ヶ月ごとに評価を行って機能の向上が進んでいるのか精査します。 運動器の機能向上がはかられると、これまで痛みの出ていたひざや腰の痛みが軽減したり動作が動きやすくなったりすることがあります。これまで生活の中で衰えてしまっていたり使わない筋肉が機能向上のプログラムを続けることで ひざや腰への負担が減って改善することが考えたれます。 どの人も住み慣れた地域で長く健康で生活をしていきたいという気持ちは同じものがあると思います。ぜひぜひ生活の中に無理のない運動を取り入れて。転倒を予防し機能向上を目指しましょう
神戸市の運月脳プログラムについて
神戸市では運動器の機能向上プログラムについては次のようになります。 ○運動器の機能向上プログラム対象者の選定 チェックリストを用いて特定高齢者の選定を行い、そのなかでも運動器の機能向上をおこなったほうがいいと判断される対象者を選定します。 ○対象者と面談、介護予防プランの作成 対象者を選定したら、地域包括支援センターで本人の意思確認を行い、運動器の機能向上プログラムを受けたいと希望されたら介護予防プランを作成します。 ○サービス事業者との調整、サービス開始 神戸市では特定高齢者の運動器の機能向上プログラムについて、これまで閉じこもり防止の目的で行われてきた「生きがいデイサービス」にて専門職員を配置して行われます。地域包括支援センターにて核生きがいで気サービス事業所へ連絡、調整を行ってサービスが開始されます。
