介護支援専門員、ケアマネジャー実務研修について
介護支援専門員、ケアマネジャー実務研修について
介護支援専門員、ケアマネージャー試験合格の後 ケアマネジャ−になるための研修が、実務研修といいます。 またケアマネジャーになったあとにも現任者研修というものがあります。介護支援専門員は平成18年度より更新制 が導入されたので一定期間研修を受ける必要があります。
介護支援専門員、ケアマネジャー実務研修について
ケアマネージャー試験合格の後 ケアマネジャ−になるための研修が、実務研修といいます。 ご存じのとおりケアマネージャーになるためには介護に従事して10年以上かつ一定の 就業時間をおこなっているのか というのと医者や看護婦 介護福祉士などの一定の 資格を持っていると実務経験5年でケアマネージャーになるための実務研修を受ける ための試験を受けることができます。 (ややこしいけど(^^;わかりますかな いちおう ふるい にかけるんですよね。)
試験は 各都道府県でおこなわれますが 試験を合格するためのは一定の点数を 取らないといけません。ぶじ合格すると ケアマネージャーになるための実務研修が待っています。
わたしのときは いちばんはじめだったので 今とするとかわっているかもしれません。 主なものはケアプラン作成をするための5つのアセスメント票の説明と そのアセスメント票の中から一つを選んで 実際にケアプランを作成して グループデイスカッションをおこなうというものです。
研修は 3日間×2回おこなわれました。で そういった研修ですけど 今になって考えると非常に 疑問なんですよね。まあ 介護保険施行前だったので情報もまだ不十分でしたのでしかたがないのかも しれませんが特に困ったのは介護報酬のこと。
なにしろそのころは単価が出ていなかったので いまのような要支援で6150単位しか使えない。 デイサービスなら週3回までかなとか そういったものをとっぱらい また使えるサービスは何でもできる。 利用者のお金の負担は考えずたくさんサービスを使ってもそれが支払いできると仮定してケアプランを つくりなさい。というものでした。かなり無茶がありますよね。
各アセスメントの説明も 講師の方はただ棒読みでしたので 内容もよくわからない 記入の仕方も煩雑 になるし現在の実状とはかなりそぐわない。いまになってかんがえてみれば あの研修は何だったのかな? こんなんでケアマネジャーとなっていいのかな(;゜〇゜)なんて結構考えたものでした。
ケアプランは本当は その人の生活全体を見てプラン作成をしていきますが研修ではインフォーマル フォーマル部分 使える社会資源を最大限に活用して利用者の合ったプランを作成するなんて研修では習いましたが・・・・・ でも実際はこれも難しいですねえ。
というか 事業所に視点を置いたプラン作成になんだかゆがめられているような気がしてならないところも ありますねえ。
最近の研修について
介護保険がはじまって3年が経過して 研修の内容もかなりかわってきました。
当初は上記のような感じですが 最近はかなり現場につうじているというか実践的なものがおおくなってきた 感じです。すなわち現場ですぐに役立つものですね。初回訪問から 利用者のアセスメント プランニングまでの視点 や方法をかんじることができるようなものが多くなってきた感があります。
ケアプランは利用者の視点がちがうと内容も変わってきます。私はどちらかというと生活を視点に見てしまうと ころがありますが。最近はケアマネジャ−も仕事に就いてから 現任研修とか専門課程の研修とか始まりました。 これはケアマネジャ−の資質の向上をめざしておこなわれるものです。
こういった研修にでると 気づくのはこの視点の違いです。ケアマネジャ−はさまざまな職種の人が受験し合格されていますから 、職種による視点の違いや 経験による違いなど事例やグル−プデイスカッションをするなかで気づくんですね。
そして発見があります。現在介護保険制度5年の見直しが審議会などで協議されていますが、この研修に 際して は重要視がされていて資格を受けるとき、それから資格取得後 現場での仕事に就いたあと、一定期間のちに更新性という形で 再度研修を行うとか案が出ております。(実際ケアマネジャーの更新性は導入されました。)
これからも資質向上が求められているというところでしょうか。
