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「暮らしに役立つ介護情報」メ−ルマガジン
2003・8・25 創刊第2号
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「暮らしに役立つ介護情報」メールマガジン 創刊第2号をお届けいた
します。残暑もきびしいですが、みなさんのところはいかがですか?
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もくじ
○家庭介護のひとことアドバイス
「からだからのサイン、変化をみのがさないように。」
○役立つ介護用品 ベットについて
○介護者もちょっと一息。 ハーブティーなどいかが
○編集後記 ひとりごと
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○家庭介護のひとことアドバイス2
「からだからのサイン、変化をみのがさないように。」
高齢者の方は、若い人と比べると体の抵抗力が落ちています。その
ため、若いときはすぐに直っていた病気やけがも、たとえばかぜをひ
いてもすぐに直らずに何日も寝込んでしまったり、熱がでてさがらな
かったり、ひどいと肺炎を起こしたりします。
けがをしても、なかなかきずがふさがらないなどのことも気づかれ
たことがあると思います。
ですから介護する側も、たとえば健康管理に気をつけて、かぜとか
ひかないように。介護者から高齢者へ病気がうつったりしないように
気をつけないといけません。かかりつけ医や看護師など相談し、正し
い知識を持って予防対策をしっかりととるともに、熱や呼吸、便の色
やおしっこの量、体の痛み、「最近元気がない。」「食欲がない。」
などのサインを見逃さないようにしましょう。
とくに痴呆性高齢者は自分からの訴えが少なく、熱があってもなか
なか訴えたり、きちんと表現しなかったりします。なんか歩き方がお
かしいので病院に連れて行ってレントゲンを撮ってみたら実は骨折を
していましたということも実際にありました。
おかしいなとおもったら、かかりつけ医や病院に行ってよく見ていた
だくこと。体温や血圧など体のサインをみること(バイタルチェック)
をして医師にちゃんとその状況を伝えることが大切です。
家庭介護を行う上で気をつけること。
○介護にあたる前は、手洗いをしっかり行い流水ですすぎましょう。
介護者が風邪を引いていたら、マスクを忘れずに。
○居室は整理整頓をして、危ないものがないようにしましょう。
屋内等での転倒は骨折→寝たきりにつながります。
(ちなみに室内での事故の1位は浴室、溺死が多いといはれます。)
○天気のいい日はふとんなど干して、シ−ツなどきれいに。清潔感は
要介護者の気持ちを引き締めます。
○ポ−タブルトイレなどはきれいにし、汚物はすぐに片づけましょう。
バケツに水や消臭剤を入れておくと汚物がこびりつきにくく片づけし
やすいですよ。
○体温計や電子血圧計など手元に置いておいていざというときにはか
れるように。また介護用品などは洗って清潔をたもちましょう。
○原因のわからない発熱やおかしいなと思うところがあったらかかり
つけ医に相談し、受診をしましょう。
、
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○役立つ介護用品 ベットについて
ベットは高齢のお年寄りにとって身近な介護用品と思います。足腰が
低下された高齢者にとって、立ったり座ったりの動きは大変で、また、
介護を行うものにとっても高さが変えられるものはとっても介護負担の
軽減になることも多いでしょう。
そこで、お年寄りの体の状態にあわせたベット選びが大事になります。
利用者にあったベットを選ぶことで、利用者のADL(日常生活動作)を
よりよい方法で活用ができ 自助自立が図れます。また逆に 間違ったも
のを選んでしまうと たとえば台などに手をついて立つことができるのに
ベットのマットレスがやわらない。とか高さが高すぎて足に力が入らない
などのせいで、できないということにもなりかねません。
ここでは選んでいただくのに かんたんなポイントを示していこうと思い
ます。
まだまだ自分で寝返りができる 上半身も起こせる ベットで端座位が
たもてるなどのばあいは高さが高いベットはあまりむいてません。ベット
の高さが高すぎて足がつかないと怖くてベットから降りれません。高さは
両足のかかとがしっかりつく高さにしましょう。
またマットレスも堅めの方がよろしいかと思います。上半身も自分で起
こせる機能が維持できているのであれば堅いほうが起きやすくまた腰への
負担もなく堅い方が安定しています。やわらかすぎるとしずんでしまって
疲れてしまいます。機能も背上げができる程度のものでよろしかとかんじ
ます。
(慢性関節リュ−マチなどの疾患のあるひとは逆に堅いものは、つらい部
分がありますので、少し柔らかいものでためしてみましょう。))
逆に寝たきりの場合は 自分でベットから降りることができませんので
介助者中心に使いやすいものを考えられたらいかがでしょうか。3モ−タ
−の上下するものや 寝返りができるもの。頭と足が別々にあがるものな
どあります。ベットの高さが変えられると、ベット下のわたぼこりなどの
掃除もしやすく便利ではないかとおもいます。
てすりもいろいろあります。利用者の身体状況を見てえらんでください
体の大きい人は寝返りなどの際ベット内での移動がかなり大変ですしスペ
−スもいります。標準のものでは小さいかもしれませんので少し幅の広い
ものがいいかもしれませんね。(標準は83センチ幅が多い。)
ただ大きすぎると逆にかえつて介助しにくくなります。
その他 オ−バ−テ−ブルなどベットにとりつけたり ベットまわりに
おいたりするものがあります。ただし考えておかないと ベットに依存し
た生活を作ってしまう可能性があります。寝ることと たべることは、で
きるだけはなれておこなえるように考えましょう。
費用について 介護用品に関しては 事業者間でまちまちなんです。
介護保険の認定をもらっているならベットはレンタルで借りることができま
すが、Aという事業所と Bという事業所では 介護保険でのレンタルの単
価がちがっていて(個々で決められるようです。)個人負担の費用が違うこ
とがあります。ケアマネジャ−さんにこのへんもいろいろ聞いてみましょう
たとえばAでは利用料1割負担で1300円で借りられるのに、Bでは同
じ1割負担でも1600円ですということもあります。
あと個人で買いたいという人も中にはいます。「他人が使ったのはなんか
気持ちが悪い。」という人もいます。介護用のベットはだいたい20万円〜
からいいものになると30万近くします。
ただ買ってしまうとほとんど返品はききませんし、事業所によっては搬入
費用を別でいただく場合があります。買うときは事業所によく確認をしてく
ださいね。
私は気分的なものに納得ができるようなら、できるだけレンタルできるほ
うが、体の状態の変化にあわせて変えることができるし、不要になれば返品
もききますのでそちらをおすすめします。
すこし参考になれば幸いです。
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○介護者もちょっと一息。 ハーブティーなどいかが?
介護を長期間行っていく上で、やはりず−っとかかりきりでは介護を行う
方も疲れてしまい、気持ちの余裕もだんだんなくなってきたりイライラして
些細なことでも怒れてしまったり、介護をするにも余裕がなくなったりして
いませんか?そういうときは、注意のサインと受け取って、リラックスする
ことを考えましょう。リラックスにもいろいろと方法はあると思いますが、
今回は、ハーブティーなどの利用をご紹介します。
イライラしているとき カモミ−ルは高ぶった気分を沈める
作用があり、効果があるそうです。
また、発汗作用が高く、風邪をひいた
時等、発熱時によく効き熱を下げる効
果があるとか。
頭痛がするとき レモンバ−ムがいいそうです。
胃腸が疲れているとき ストロベリ−ワイルドはビタミンと
ミネラルを豊富に含んでいて消化を
助けます。
疲れや肌荒れがあるとき ロ−ズヒップテイはたくさんのビタ
ミンCを含んでいて疲労軽減や美肌
効果があるといいます。
むくみがあるとき。 ハイピスカステイなどは、利尿作用が
あり、また便秘にもいいそうです。
ほかにもいろいろ効能があるとおもいます。たまにはケ−キなどといっし
ょに、ホッと一息されてはいかがですか?冷やして飲むと飲みやすくなった
りするものもありますよ。はっぱは、生ものよりも、ドライの方がいいそう
です。お試しください。
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○編集後記 ひとりごと
夏も過ぎ、もうすぐ9月。「スポ−ツの秋」「食欲の秋」「読書の秋」
すごしやすい時期となります。果物大好きな私としては、楽しみな時
期となります。またまたふとってしまうのか。(汗)
8月22日 ぶじお誕生日を迎えました。といってもなにか急にまわり
がかわるというものではないけど、でも誰かが 祝ってくれるというのは
いいものですね。あなたはお誕生日、誰かに祝ってもらいましたか?
まだまだ残暑も厳しく気候の変化が激しいので体調も崩しやすいころで
す。どうかお互い体調管理には注意して毎日を過ごしましょう。
次回の配信は、9月中旬か下旬頃を予定しています。
by しまったくん
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